2016年もいよいよ、残りわずかとなりました。
心せく師走ですが、いかがおすごしでいらっしゃいますか。

前回からずいぶん間が空いての投稿となります。お問合せなどもその都度、個別の対応となってしまっておりました。お詫び申し上げます。

来る新しい年に向けて、少しずつ勧めている準備について、これから幾度かにわけて皆さまにご案内してまいります。どうぞしばらくお付き合いください。

タイトルにもありますように、今年は
「アロマ音叉療法とはなんぞや?というものを世に打ち出していく」
そのための第一歩を踏み出した年となりました。

1年を振り返り、ご報告を兼ね、
今回のメールでは、具体的な活動報告として 以下3つについての概要を皆様にお知らせいたします。

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1 アスクレピオン神殿医療セミナーにおける「アロマ音叉体験会」の開催について
2 日本臨床音楽療法学会での発表について
3  JFSTA倫理委員会の立ち上げについて
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1    《アスクレピオン2016 in 長野》 にてアロマ音叉体験会を開催しました

今夏8月、信州飯綱高原「水輪」で開催された《アスクレピオン2016 in
長野~現代に蘇る古代ギリシャ・神殿医療セミナー~》にて、多くの方にアロマ音叉を体験いただく機会を得ました。

古代ギリシャ、アスクレピオンの神殿で行われていた治療法「神殿医療」を追体験する、最長4泊5日のリトリートとして開催されたセミナーです。

音と香りの融合した技術が遥かアトランティスに起源を持ち、そこからエジプト~ギリシャへと波及していった歴史にも触れながら、五感に訴えるこの療法の深淵を参加者の皆様と共有することができました。

アスクレピオン神殿医療の全文はこちら
http://ameblo.jp/hikarimiru/entry-12228325881.html

2 日本臨床音楽療法学会にてアロマ音叉療法の影響について発表しました

11月、福岡で開催された「日本臨床音楽療法学会」において、
「音叉療法の効果」~AOT式音叉療法の施術提供にあたっての考察~
という演題で発表を行い、好評を頂きました。

音楽療法士やその指導者、精神科のドクター等、心理と音を扱う専門家を対象とした発表だったため、発表にあたっては
「五感で感じることの大切さを、限られた時間の中でいかにイメージしてもらえるか」
に注力してテキストを作成しました。

質疑応答では
「検査に参加された方々はどのような背景をお持ちか?」
もっと臨床例を増やした方がデータとしては活用しやすいのでは?
「波動や周波数についての共通の認知と理解について」

など画期的なご意見をいただいた他、
「私自身が受けてみたいです」「個人的に興味があります」などのお声を頂戴し、五感にアプローチする療法への期待と、まずは医療に従事する方々のへの癒しが求められていることを肌で感じられた機会でした。

臨床の現場で音や音楽を用いていらっしゃる実践者の方々に、音と香りの療法の可能性を感じていただける機会が持てたことに感謝いたします。
検査にご協力くださった皆様に改めて御礼申し上げます。

今回の試みで、免疫物質やホルモンの変化が数値という、目に見えるかたちにあらわれました。

アロマ音叉療法がもたらす変化をクライアントさんへ伝えやすくなる/実感してもらいやすくなる。
提供する側への信頼感などを得ていただきやすくなる

などのメリットがあるのではないかと感じています。

 ①唾液検査からわかった「アロマ音叉療法」
 ②「音叉療法の効果」
  ~AOT式音叉療法の施術提供にあたっての考察~

こちらの全文はブログにて
http://ameblo.jp/hikarimiru/entry-12228336214.html

※検査結果については JFSTAの HPに記載があります。どうぞご自由に引用ください。
その際、♯JFSTA(ハッシュタグ)のご協力をお願いします。

3 JFSTA倫理委員会を立ち上げました

学会発表に伴い、「日本五感療法協会倫理委員会」を発足しました。

補完療法としての出発点を持つアロマ音叉療法。
その性質を歪めることなく、伝えていきたいという気持ちと共に、これまでも未来医療研究会の先生方とともに倫理について大事に検討して参りました。

今後も、音と香りの療法がヒーリングやセラピーとしての本質を歪めることなく、必要な方々へ届きますよう、大切に扱っていきたいと願っています。

■新 JFSTA倫理委員会メンバーのご紹介

セラピストは、目の前の方と共に、気付きをもたらし合える素晴らしいお仕事です。
そんな仕事につける喜びを保ち、また分かち合っていくには、
セラピストとしての在り方を支える「倫理」の共有が大切だと考えます。

会員の皆さんが、もっと自由に、もっと幅広く活動していけるよう、
この度 協会は「JFSTA倫理委員会」を発足いたします。

いつもの、が重なって生まれてしまうかもしれない盲点や癖を、少しでも早く気づけるよう
外部の目で私たちの仕事を評価していただく機関です。
「共に在る」という意識を以て 共に考え成長していける私たちでありますよう。

倫理委員会のメンバーとして、以下の皆さまからご承認いただきました。

・大澤 和子様(日本臨床音楽研究会顧問・埼玉県障害者音楽交流推進協議会副会長・埼玉県音楽療法関係者協議会会長・江原学園教授)
・青 拓美様(日本臨床音楽研究会会長・青音楽研究所所長)
・市来 真彦様(日本臨床音楽研究会倫理部門理事・東京医科大学準教授)
・Chie Art様(画家/ アートセラピスト)、
・宮崎 ますみ様(一般社団法人ホールライフクリエーション/株式会社ヒプノウーマン/ヒプノ赤ちゃん協会 代表)

以上、今年度の学会報告と倫理委員会発足についてのご報告でした。
ご不明な点などございましたら事務局までお問い合わせください。