なんとなくうまくいかない女子たちへ

こんにちは!

管理栄養士

アロマ音叉セラピスト

山口典子です。

前回のつづきのアファメーションのつくり方

についてお伝えしたいと思います。

前回、アファメーションがしっくりくるかは

「とにかく丹田に聞け!」

とお伝えしましたが、なんでもかんでも聞きまくるのは

たいへんですよね

今回は私が感じたアファメーションのつくり方の極意をお伝えいたします

アファメーションは○○○○に

これは実は私が考えたというよりは、マイアさんが言った言葉がシュッと腹落ちしたものです

この○○○○はなにかというと

「シンプル」

アファメーションは、なるべくシンプルに

みんな、いろいろ考えすぎて盛り込みすぎる結果

つくった自分でさえも腹落ちしていないものになっている可能性がたかいのです

例えをお伝えすると

私の場合、疲れたときに脳内でずっと「疲れた疲れた疲れた」

といっていることに気づきました

そりゃ疲れるわ!という感じです

「私は疲れない」

というアファメーションを唱えたところ、意外と元気になったのです

「私は元気だ」

というアファメーションは、そうはいっても疲れ気味だったそのときの私には

あまりしっくりこなかったので、あえて否定形を採用してみたところ

ドンピシャでした

アファメーションは特別なものでなく、普段使いがいいみたい

私もアファメーションというと、なんだか儀式みたいで特別なものだと思っていました

でも、実はこんな風に気軽に普段使いできると

毎日の生活が少し過ごしやすくなるのかなあと思いはじめたところです

誰もがどんな状況でも過ごしやすくなるために

日々生活していると、あちゃーとか困ったとか落ち込んだとか

なにかしら心が揺れる瞬間があると思います

そんな時に、気づき&アファメーションを駆使することで

過ごしやすく、happyな気分になりますように

Instagramやっています

覗いてくださるとうれしいです

では、最後までお読みくださり、

ありがとうございました。

山口典子

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