人吉アロマ音叉リトリート旅行記①

〜人吉との出会いと、浄化の旅〜

5月のゴールデンウィーク明けに参加した、アロマ音叉リトリート。

実は昨年にも人吉のリトリートは開催されていたのですが、
その時は「ミグヴェ」がなんとなく怖く感じてしまって、参加することができませんでした。

でも今回は、その感覚がなかったこともあり、

「行ける時に行っておこう」

そんな軽やかな気持ちで参加を決めました。

創始者のマイアさんに会いたかったことと、大阪校の同期だけではなく、
同期でも今までZoomでしかお会いできてない方や先輩セラピストさん達とも交流してみたかったのも、
参加した理由のひとつです。

私は鹿児島空港を利用するのは初めてで、鹿児島自体も人生で2回目。
人吉について知っていたのは、「水害があった場所」ということくらいでした。

あとは、夏目友人帳に出てきそうな風景がありそうだなぁ…というイメージ。

私は宮古島で不思議な体験をしたことがあり、時々“精霊さん”のような存在を感じることがあります。

だから今回も、

「妖さんに会えたりするのかな?」

なんて少しワクワクしながら、鹿児島空港へ降り立ちました。

初日は、お昼ご飯を食べたあと、一般のお宅のお庭を見せていただきました。

そこには本当に美しいバラがたくさん咲いていて、蝶々がふわふわと飛び回っていました。

「きっとここにも精霊さんがいるんだろうなぁ」

そんなことを思いながら、静かにその景色を眺めていました。

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そして、人吉の水害のお話を地元の方から聞かせていただきました。

人が人を思う気持ち。
助け合う気持ち。
大切にし合う気持ち。

これからどんな時代になっていくかわからないけれど、
人吉には“人として大切なもの”がちゃんと残っている気がしました。

夜は、翌日に行う一般の方向けアロマ音叉体験会の講義や練習。

そして次の日。

私たちは青井阿蘇神社へ向かいました。

とても空気が澄んでいて、優しくて、でも静かな強さのある神社でした。

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そのあと訪れたのが、鹿目の滝。

私はもっと険しい場所なのかなと思っていたのですが、意外とそうではなく、
自然の中に静かに存在しているような場所でした。

でも、マイナスイオンと浄化のエネルギーは本当にすごかった。

水はとても冷たくて、冷え性の私は少し迷ったのですが、思い切って足を入れてみました。

結果として、入って本当によかった。

私は昔から水辺が好きなのですが、あまりにも気持ちよくて、

「ここにもっと長くいたいな」

そんなふうに思いました。

今回の旅を振り返ると、私にとってのテーマは、

“浄化”

だったのかもしれません。

水。
自然。
人の優しさ。

そんなものに、静かに洗われていくような旅の始まりでした。

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②に続く。