アロマ音叉セラピーの、【人吉リトリート💞】
遠足の日の小学生みたいに、ほとんど眠れないまま、
羽田空港へ。
久しぶりにリアルで会う皆さん。
とても安心感の持てる仲間。
ここからすでに、癒しがスタートしているのを感じます。
今回も人吉でのリトリート❣️
鹿児島空港から、トンネルでの「生まれ変わりの瞑想」を超えて
倉カフェさんでの、滋味あふれるランチ。

人吉の自然、食、文化。
そして、何よりも心に残ったのは、
人吉に暮らす皆さんの生き様。
言葉の端々に、優しさと矜恃が溢れて、
一言一言に、重みを感じます。
人吉は、令和2年に甚大な豪雨被害があった場所。
皆さんの心に、深い傷が残っているはず。
でもその傷にとらわれずに、
深い郷土愛で、見事に復興して、
さまざまなイベントなど、地方都市とは思えない活気。
郷土史家の益田啓三さんのお話
周りのひとを思う気持ち、
悲壮感も、無理も感じさせない
優しさと、しなやかな強さ。
起きたことから、
誠実に、学び氣づき行動する姿。
益田さんが伝えてくださる、
水神からのメッセージは、
「山を返せ! 川を返せ! そして敬え」
自然から、ずいぶんと離れて暮らす日々。
水の大切さを、あらためて思う🙏
『敬う』という言葉の重さ、大切さが
ガツンと響きました。
しっかり心で受け止めたい
💙
そして、貴重な資料がダメになったのに
「断捨離になりました」と言う言葉には、
潔く偽りがない。
ここまで、思いを昇華させるのに
どんな思いで、いままで向かい合っていらしたのだろう?
そんな中、古文書は、墨で書かれていて
無事救出修復できたとのこと。
スゴイ😲❗️❗️
その後は、今年も『あゆの里』さんに宿泊。

夕食会場の、『山久』さんからの帰り道
スーパーの駐車場に
夏目友人帳の影絵「まちあかり」発見❣️
そう、知る人ぞ知る
『人吉』は『夏目友人帳』の聖地なのです。
この作品、にゃんこ先生ご出演😻
あれこれあれこれ、親しみ深い街
💞💞💞💞💞
2日目は、いよいよ施術会と、
ミュージックセラピーでの演奏😸💗✨
朝は、青井阿蘇神社⛩️✨🪷に集合。
すごく心が洗われ
ゆるんで
澄んで
穏やかに、深く、真摯に、
さまざまな形で『音』と向き合いました。

境内は明るく、清らかで、
柔らかな空気。
茅葺き屋根の社殿。
とにかく見どころ満載な青井阿蘇神社。
幣殿には、「ぐみょうちょう(共命鳥)」の彫刻があります。
(仏教の経典に登場する、体は一つで頭が二つの想像上の鳥です。
極楽浄土に住み、美しい羽根と妙なる声でさえずるとされています。
この鳥を通じて、「相手を生かすことこそが、己を生かすこと(共存共栄)」
という仏教の教えが説かれているそうです。)
この解説は、自分が目指す世界観🎵
青井阿蘇神社の彫刻は、人で表されていて、
しかも笛を吹いているので、
とっても親しみを感じます。
フルートは、小鳥担当になることが多い楽器🪈✨
そして、音楽もアロマ音叉セラピーも、
共振共鳴💖が、一番幸せな瞬間。

神楽殿の天井付近には「ヤツジメ」とよばれる、
この地方独特の星や天体を模した舞台装飾が施されていて
惑星音叉🌌を扱う私たちは、
ここにも、とてもご縁を感じます。
神社前にはハスの池🪷
全てが、夜の演奏曲に繋がっていく偶然と必然と意図。
💧💧💧💧💧💧💧💧
そしていよいよ、鹿目の滝へ✨
豊かな水量。
みずけむり(水煙)の清らかさ
ここで、思い思いにチャイムバーや音叉を鳴らし、
水に触れ、静かに、心の底から浄化されました。

お昼は、そば処「開」さん。
蕎麦大好きなので、どちらかひとつ、が選べす💦
事前にオーダーは、せいろと卵ご飯 (球磨卵)😻

🎵🎵🎵
午後は、いよいよ、お客様をお迎えして施術会。
アロマ音叉のご縁は、
本当に鏡の法則🪞✨
担当させていただいたクライアント様、
そして、施術会でも、演奏でも
パートナーを組んだはなこさんからも、
たくさんの、共振共鳴🎵✨
共感と学び💞✨がありました。
ありがたいです💖
🍵🍵🍵🍵🍵
鍛冶屋町通り
お茶屋さん「茶の蔵 立山商店」さんで
笑いのセンスあふれる、
ご主人のお話を聴いて、
お茶の奥深さと、水害との向かい合い方を伺いました。
この通りは、「妖怪ギャラリー」として、
夏目友人帳の登場人物や、妖(あやかし)の影絵があちこちに。
ニャンコ先生ファンとしては、
か~なり嬉しい😻

🍲🍕🍙
夕食は「郷土料理 あんじゅらな」さん。
おもてなしマインド満載×100💖な、
お料理の数々。
みなさんより少し、早めに
大好きな『人吉森のホール』に移動して
はなこさんと、ミュージックセラピーの準備🎶
『人吉森のホール』は、
日本にあるホールで、
一番好きなアコースティック💗
自分の本来の『音』へ、
導いてくれる響き。
私が、どうしても出したい響き。
そこへ自然と、誘ってくれる💞
今回は「水と風」をテーマにしたプログラムで、
自分自身と共演者様とお客様と、お客さま同士が繋がる、
そんな意図で選曲しました。
皆さんには、聴くだけでなく、
チャイムバーや音叉で、参加しながら、
「自分の全てにOKを出す」体験。
とても贅沢な時間でした。
音楽が苦手だと思っていた方も、
ご自身で音を奏でるよろこびを
感じていただけて、
ご自身の深い思いと繋がったり、
心を一緒に振るわせてくださいました。
ホールのオーナーの小川さんが、本当に魅力的💖
優しく、温かく、穏やかで、深い信念
そして、明るくエネルギッシュ🌟
こういう方だから、こういうホールを
創れるんだなぁ。と、しみじみ納得。
この日に着たワンピース、
色違いをお持ちと聞いて、
さらに、嬉しさ倍増です😻
私自身も、通常のコンサートとは異なる
プログラミングと、意図。
とても深い体験になりました。
自分が、忘れかけていた自分を思い出す時間。
ありがたいです。
様々な体験をした1日。
日頃のひと月分はありそうな、
濃密な1日。
セラピストであることと、
音楽家であることが、
自分の中で、
しっくりと一つに融合したのを
実感しました💞
🌅🏞️🚣🚣✨
最終日も、爽やかな朝。
この日もまた、温泉にサクッと入って♨️
おかみさんの心のこもった、豊かな朝食💗をいただいて😸
健全なスタート。
やればできるものだなぁと(笑)
🌲🌲🌲🌲🌲🌲
人吉城歴史館にて、水害のお話
そして相良清兵衛屋敷地下室遺構『ミクヴェ』!

鎌倉時代から700年続いた武家の、相良氏。
なぜ? どうやって? は、まだまだ解明されていませんが、
浄化の施設とそっくり!という。
そしてさらにもう一箇所にある。
『歴史』のさまざまな側面を伺いました。
🌲🌲🌲🏯🌲🌲🌲
その後は、人吉城趾へ
山、木々、空気のやさしさに触れながら
音叉やチャイムバーでのフィールドワーク。
今回は、屋外でフルートも吹いちゃいました。
風があるところで吹くのは、フルートの原理上得意じゃないけれど、
高く高く豊かに繁った、豊かな木々の葉の間から降り注がれる『光』を感じながら
『光を音に変換する』感覚🌟✨✨
とても特別な体験になりました。

ランチは「十兵衛」さん。
優しく、清らか。
この旅を通して、お食事はどこも、優しくて、滋養あふれ、美味しい。
豊かさとは、贅沢とはちょっと違うところにあるのを感じます。
優しく満たされた後は、球磨焼酎『福寿酒造』さんへ。
おかみさんの、気風の良さ、腹の座った生き様が
とっても爽快で、気持ち良く、カッコいい❣️
(きっぷ:を変換したら気風の漢字が! あらためて日本語の深さに出会いました。)
常圧での醸造にこだわっていらして、
だからこそ、熟成が起きるのだそうです。
果実酒を漬ける作業が好きで、
ホワイトリカーはなぜだか苦手で、漬けるとしたらジンを使うのですが、
最近は、「ゲコな私には、お酒じゃなくていいよね!」と気づき(笑)
「梅シロップ」を作っていました。
が!
今年は球磨焼酎の『武者返し』で漬けることにしました。
漬けるときに、チラッと舐めてみましたが、
強いお酒あるあるの、苦手な感じがなくて、
出来上がるのが楽しみです。

宅急便で送っていただいたのですが、
おかみさんの手書きのお手紙付き。
芯の通った言葉と、美しい文字。
いろんなところに、人の生き様って現れるんだなぁ💖と
お向かいには、夏目友人帳ゆかりの神社も。
振り返ると、盛りだくさんで、
すっごいハードスケジュール💦
なのに
忙しいとか、せわしないとか、疲れる、といった感覚が一切ないのも不思議。
癒される。
ゆるむ。
リトリート。
自分らしくあること。
音や、音楽の持つ意味。
自分にできる貢献について、いろんな角度から自分と向き合う時間。
なんだか別世界でした😻
そして、鹿児島空港から✈️
帰京
羽田に降り立つと、ずっしり重力も、空気も重くて
鈍い感覚。
自分の体重が、一気に20㎏くらい増えた感じ。
酸素も薄く感じてしまう🙀
時間の経ち方、起きる事象の多様さと激しさと勢い。
苦手なことも多いけど、
良き刺激も多い。
水彩画の世界から、
輪郭線で仕切られた境界線だらけの世界へ。
そんな感じ。
今回も「東京で生きるって、大変😹💦」と痛感。
覚悟がいる場所。
さて、ここで、どんな覚悟で生きていこう?
と改めて、自分に問い直した日々でした。
とっても嬉しかったのは、
一般参加してくださったかたが
「今まで参加したリトリートの中で、一番よかった💖」と
おっしゃってくださったこと。
喜んでいただける自分であるよう、
これからも精進して行きたいと思います。
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