初めまして。 ブログへようこそ。
アロマ音叉セラピスト唯一、黒一点の男性セラピストTaroです。
川崎市を主に様々な場所で、奏-Kanade-というサロン活動をしています。
音と香りであなたらしく奏でられるお手伝いをさせていただいています。

僕はもともと看護師として様々な方と関わってきました。
病院で働く中で、患者さんたち体の不調はもちろんですが、
それと同時に多くの方が、ストレスだったり、
心の部分でもトラブルを抱えている方が多いのを感じました。
なんだか眠れない、多分痛い気がする、どこかが辛い
そんな訴えをされる方が多くいらっしゃいました。
病院では、薬で症状をコントロールするということが主ですが、
看護師としてもっとできることがあるのではないかと考えてきました。

〜幼少期〜

僕は僕自身覚えていない部分もありますが、
幼稚園の頃、みんなと遊ぶよりも、
みんなが遊んだおもちゃを片付けるのが好きだった様です。
母と買い物に行った時には、
片付けられていないカートを元に戻したり片付けをするのが好きな子供でした。

また物ごごろついた時にはピアノを習っていました。
あまり好きでもないけど、やめるにやめられずやってきたので
ピアノは弾けるとは言えませんが笑。
中学の時はハンドベル、高校の時は吹奏楽を経験し、
音楽が身近な存在として過ごしてきました。
そんななかからいつしか音楽療法士になりたいという思いをもちました。

〜アロマ音叉®️セラピーとの出会い〜

高校卒業後進んだ道は看護師の道でしたが、
セラピーへの想いはずっとありました。
そんな中、実家で母がメディカルアロマを使い始め、
アロマによる体、心への働きにとても興味を持ちました。
そして、人を癒す方法を探していたのです。

そんな中であったのが、香りと音を使ったアロマ音叉セラピー。
僕自身にはとてもぴったりだと感じさせられました。
始めてアロマ音叉を受けた時は、視界が透き通った、
そんな感覚を覚えました。
アロマ音叉を学んで、周波数を浴びていくことで、
その感覚はより強くなり、自分らしさとは何かはっきりしたのです。

アロマ音叉を通して僕が伝えたいことは
自分自身にの最善の答えは自分自身が持っているということ。
香りと音を用いて、自分自身と深く繋がって、
あなたらしい音を奏でて行けたらいいなと思います。

ぜひよろしくお願いしますね。