アロマ音叉セラピー10プロトコルをこちらのブログで綴っています。

前回は7回目の代謝VERの体験をお話させていただきました。

ご興味ありましたら自己紹介もご覧ください。

こんにちは。

アロマ音叉セラピスト&認定講師の財豆文子(さいとうふみこ)です。

10プロトコル8回目は、骨・関節VERです。

骨や関節と聞いて、何をイメージされるでしょうか?

8回目ともなると、自身の成長(変化変容)は日常に溶け込んでいて、もはや当たり前になっています。

当時のメモをシェアしますね。

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ここのところ、目の前の流れる景色も見て、直感のような感覚が降りてくるように感じます。

上手く言えないけど、見えないものを感じる感覚(直感)が、鋭敏になった感じがしています。

そして、変化はこれに留まらず。

最近、次男の通う幼稚園の連絡で

「私だけメールが届かない」

ということが何回か続いていました。

転入したばかりなので、登録がされていないのかも?

「連絡が来ないことが度々あります。ただ、わたしだけ連絡が来ないのが寂しいだけなんです。」

と、先生や担当のお母さんを捕まえては、そんなことをお伝え。

わたしだけ連絡が届いていないことを、怒りを交えて、しっかりお伝えしました。

お迎えの前に

「あ!これはもっとコミュニケーションとりなさい、ってことか!」

と思い、

「朝はごめんね!」

と、担当のお母さんに誤ったところ

「いや、この件は神のお告げじゃないから!本当、ごめんね」

と、言ってくれて連絡関係がスムーズに行くように手配してくれました。

まぁ、なんてことはないやり取りなんです。

でも。

今までのわたしだったら全部自分の中に押し込めていました。

感じたことも、思ったことも、誰かに言うなんて、しなかった。

ましてや、当事者(連絡関係を担当しているお母さん)に伝えるなど、考えられなかった。

そんなことに、ふと、気づきました。

わたしは、感じたことや思ったことを、当たり前のように伝えられている。

気づかないうちに、わたしは成長してる。

そんなことが嬉しい一日でした。

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わたしは、いつも自分を後回しにして来ました。

自分よりも、他の誰かや何かを尊重することが良いことなんだと思っていました。

だから、自分の気持ちも想いも、だんだん分からなくなっていた。

わたしの気持ちなんて、誰も聞いてくれないから。

わたしでさえ、聞いてくれないから。

わたしのことなのに、肝心のわたしは、気にもしていなかった。

少しづつ、少しづつ、自分の声に耳を傾けてその声を抱きしめる。

あの時のわたしに、今のわたしが声をかけてあげる。

アロマ音叉を初めて、そんな繰り返しを何度もして来ました。

世の中には、インナーチャイルドを癒す方法は色々あるかもしれません。

でも、こんな些細なことで良いんだと知りました。

「方法」よりも、あの時のわたしに寄り添う、今のわたしの「想い」が結果を出すようです。

(自身の体験から)

これは、セラピーの現場でも言えること。

人を変えることができるのは、技術が18%、セラピストの在り方が72%と教わりました。

アントロポゾフィー医学でも

親や大人の在り方が子供を育てる、と言います。

在り方とは、なんでしょうか?

どう思われますか?

わたしが精神的に成長することによって、わたしの家族、もっと広がって友人・仲間が幸せになる。

わたしがわたしを幸せにできるチカラがあると言うことは、

わたし以外の誰かも幸せにできる、と言うこと。

セラピー(癒し)のチカラとは、計り知れません。

次回は女性性ホルモンVER。

風の時代に入って、女性性開花と言うワードを良く見かけるようになりましたね。

女性性と聞いて、連想するイメージはありますか?

投稿は1月21日。

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なりたいわたしへ 辿り着く場所

SALON _DU _BLUEMOON.主催

アロマ音叉®︎セラピスト&アロマ音叉®︎認定講師 

財豆文子(さいとうふみこ)

心に寄り添い、
音と香の周波数療法で
次元上昇のお手伝いをしています。

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