アロマ音叉セラピー10プロトコルをこちらのブログで綴っています。

前回は7回目の骨・関節VERの体験をお話させていただきました。

ご興味ありましたら自己紹介もご覧ください。

こんにちは。

アロマ音叉セラピスト&認定講師の財豆文子(さいとうふみこ)です。

先日、アロマ音叉®︎セラピスト養成講座に認定講師として参加させていただきました。

講師として携わって、2期目。

お伝えするお役目も、少しずつ慣れてきたこの頃。

お伝えさせていただく中で、以前よりも自身の理解が深まる。

そんな体感があります。

今回は、24期代謝VERに参加。

その時のメモをシェアさせていただきますね。

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個人口座の残高が少なくなていることは分かっていた。

あきらかに使いすぎ。

そしてある日、急に

「お金がない」

という不安に駆られた。

マスターバンクから補填すればいいだけのこと。

毎月ちゃんと収入はやってくる。

安心材料はいくつも有るのに

一旦、不安になった心は

「ない」

という現実を探し出しては見せつけてくる。

冬になって寒さが厳しくなるほどに

不安(恐れ)を感じやすくなるのは、毎年恒例のこと。

陰陽5行でも、冬は腎の季節で恐れという感情と対応している。

季節ごとに浮き彫りなってくる感情に向き合って

そこにある課題を手放していくというのは

もはや、わたしの恒例行事。

人生の中で何度かやってくる

「お金がない」

という思いは、一体わたしに何を知らせようとしているのか。

お金はエネルギー、と言われるようにチカラを表しているんだろう。

小さい頃から

優越感と劣等感を

行ったり来たりしてきた。

その根底にあるのは

”わたしには出来ない”

という、間違った思い込み(ビリーフ)。

サラリー時代に

「ゆくゆくはこの部署を君に任せたい」

と、頂いた昇進のお話をお断りしたのも

「わたしには出来ない」

という思いから。

人との関係の中で生まれる

”与える・受け取る”という循環の中に

生きる意味や役割があるんだろうと思う。

その循環のブロックになっていた

「わたしには出来ない」

というビリーフ。

気・血・水という体を流れる生体エネルギーの流れを循環させる

という目的の、アロマ音叉®︎代謝VER。

大きな氷のようなブロックを融解させて

身体とエネルギー全般の流れを流していく。

その先にあるのは、

わたしらしさというオリジナリティの開花。

それを生み出し開花させるチカラ。

今回も24期みなさまと

大きな感情解放を。

涙と笑い、美味しいご飯、香と音、肌へのタッチという

五感をフル活用して

次のステージへ次元上昇。

講師というより、もはや同志のような心もちでの楽しいひととき。

何よりも

「全肯定」のエネルギーがどれだけの推進力を生むか

っていう、そこんとこを改めて感じる時間。

この寒い季節に、まずは自分から。

「わたしがわたしを全肯定する」

っていう意識が、きっと大切♡

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現在、アロマ音叉セラピスト®︎養成講座のリアル体験会を開催予定。

ご案内、しばしお待ちくださいね。

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なりたいわたしへ 辿り着く場所

SALON _DU _BLUEMOON.主催

アロマ音叉®︎セラピスト&アロマ音叉®︎認定講師 

財豆文子(さいとうふみこ)

心に寄り添い、
音と香の周波数療法で
次元上昇のお手伝いをしています。

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