アロマ音叉セラピー10プロトコルをこちらのブログで綴っています。

前回は6回目の肝臓VERの体験をお話させていただきました。

ご興味ありましたら自己紹介もご覧ください。

こんにちは。

アロマ音叉セラピスト&認定講師の財豆文子(さいとうふみこ)です。

10プロトコル7回目は、代謝VERです。

代謝とは、エネルギーです。

身体の、心の、日常生活のエネルギーの循環を滞らせているものがあるとすれば、

それはなんでしょうか?

滞りを外すことで、なんとも風の時代らしい身軽な状態にアクセスしていきます。

受講生として初めて代謝VERを受けた時のメモをシェアしますね。

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施術講座の午前中、カウンセリングしていただいている時から、急に体調が悪くなりました。

呼吸が急に荒くなって、しんどいなぁ、と思っていました。

帰宅して即、お布団へ。

翌日から数日間、ずっとずっと横になっていました。

呼吸の一息一息が、「ため息」のように、深いんです。

しんどい。

何も手につかず、

そんなわたしに同調するかのように体調不良になった長男と、ゆっくり休みました。

トイレに何度も行き、デトックスもけっこう。

最初は、この身体の変化が何かわかりませんでした。

きっとこれは午前中の講義で、浄化が始まったようです。

カウンセリングの重要性を身をもって体験しました。

話すだけでこんなに浄化が起きるんだ。

そして今日、

お風呂に入った時に、

左脚を触ったら、柔らかーい!

私は普段から左半身に冷えがあるためか、

左脚は右脚より、少し太くて硬いんです。

なのに!

この変化は一体なに??

3時間横になって、やっと30分動けるような体調が続いていました。

ふと、腰に溜まった不要なエネルギーをゴミ箱に捨てるイメージをしました。

そしたら、スーッと動けるように。

スゴーーイ∑(゚Д゚)

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アロマ音叉セッションは、カウンセリングの時間にVERごとの「質問」が用意されています。

これだけ(カウンセリング)で浄化が起きた、という。

「あぁ、そうだったんだ」

と、自分で自分を知る作業の中で、わたしに不要なものは外れていきました。

その外れたものとは、執着でした。

あまりにも、欲しい欲しいと思っていると、それは

「これが無くては生きていけない」

という執着に変化しますね。

わたしの全体的な流れを滞らせていた執着。

心というスペースに、余裕が出来た瞬間でした。

スペースが空くと、そこに入ってくるものがあります。

そうやって、循環して巡って行くんですね。

次回は骨・関節VER。

固い骨だからこそ宿るエネルギーにアクセスしていきます。

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なりたいわたしへ 辿り着く場所

SALON _DU _BLUEMOON.主催

アロマ音叉®︎セラピスト&アロマ音叉®︎認定講師 

財豆文子(さいとうふみこ)

心に寄り添い、
音と香の周波数療法で
次元上昇のお手伝いをしています。

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