アロマ音叉、と我々は一言で語りますが
これって、なかなか奥が深くて。。。

水金地火木、、、の
惑星音叉の周波数について学ぶミドルコース。

そこを経て
ピタゴラス音階、ソルフェジオ周波数など
特別な周波数について学ぶアドバンスコース。

そして、認定講師になるためのプログラム。など。


学びを進める毎にわかるのは
アロマ音叉の「奥深さ」


古代から使われていて歴史があるもの
限られた人しか使えなかったもの
という謂れがあるというだけでなく


周波数療法と芳香療法と
エフルラージュやカウンセリングが
心地よく組み合わさることで起きる
身体と心に響く癒やしは

体感があればある程に言葉になりづらいけれど
でも、しっかりとその変化を
`自分`が感じられていて

尚且、その体感が
受けるたびに、受けるほどに
変わっていくのです。


、、、、というのが
「奥深い」という表現になってしまうのが
私の言語化能力のMAXであります。

稚拙な表現になってしまうのを
お許しください。笑



さて、先日は、そのアドバンスコースのメンバーで
施術会が行われました。

施術後のすっきりした現代の女神たち


期を超えたメンバーが集うことで
同期と学び合っていたときとは
また違ったバイブレーションが漂っていて
それはそれは温かくて穏やかな場所でございました。


今回扱ったのは ソルフェジオ周波数

癒やしの周波数、幸せの周波数として
528Hzは有名ですが
当然ながらこれだけではありません。

ドレミファ、、の音階には実は秘密が隠されていて

どうして、ドレミファ、、ができたのか

そもそも、ドレミファソラシ、はいつから存在したのか

それぞれの音階にある意味とは、、、


などなどのストーリーを土台として
適切な精油をあわせながら周波数を奏でていく施術です。


Google先生が教えてくれる周波数の説明は
web上にありふれているけれど


身体と心を整え、癒やし、
その方の人生を応援するために、となると

大切にして、必要な手技があって


ただ音を鳴らして、体に当てて、かざす
というに限らず
まさに秘技でしかないと感じてしまうほど。

大げさに聞こえますが

本当はもっと大げさに言いたい。笑


プラネタリー周波数とはまた違った体感が
面白くて心地よくて、すごく良くて!(語彙力 汗)

施術される側でも、施す側でも、
音を聴きながら、奏でながら、
ずしっと質量を感じるセッション。


こんな時に「奥深さ」を感じます。


アロマと音叉の組み合わせが
その人の表面的な、目に見えて触れられるところ
以外にも
アプローチをして届く感覚があるからです。

感じながら、感じ合いながら
施していきます


今回の施術会では

自分が、自分に届く

そんな感じがしました。


つながる、でもなく、届く


初めての体感でした。




そうなんです、初めての体感が
アロマ音叉にはあります。


他ではなかなか感じられないバイブレーションが
香りと音の寄り添いによって起きます。


ここまで読んでくださって、

ちょっとでも「へえ〜。。。。」って

感じられた方。


体験してみたくなったでしょ?


全アロマ音叉セラピストが
いつでもお席を用意してお待ちしています。

最後まで読んでくださって
ありがとうございました(*^^*)



▼Homepage
https://rhodonpsyche.hp.peraichi.com/

▼Facebook
https://www.facebook.com/reiko.komaki/

▼Instagram
https://www.instagram.com/reiko__tuningfork_aroma/

▼note
https://note.com/reikohara