惑星音叉をどのようにセラピーに活かすのか?について

例えば、 「OM」と 「Mars」この2つの音程は同時に鳴らすと不協和音となり、背中を押されるような「動的」な感覚がもたらされるのですが、

同じ音を聞いてもAさんにとっては「居心地の悪さ」に感じられる音も、Bさんんにとっては「前向きで元気になる音」だったりします。

お一人おひとりの感じ方に独自の個性が感じられるのです。

音の療法は杓子定規的な使い方ではなく、むしろレメディーのような微細な調整が生きてくるわけです。

クライアントさんがどんな状況で、何を拒んでいらっしゃるのか、どこに違和感があるのか、何を望んでいらっしゃるのか、お話を伺って丁寧に音選びをしていきます。

変わりたい、だけど変われない。大きく変化するのは躊躇いがある。もうちょっと待って欲しい、というクライアントさんの微妙な心の動きに対し

「ほんのちょっと Uranus足しておきました♡」なんて心づかいが出来るセラピストさんはやっぱり人気があるだろうな、と思うのです。

 

繊細な波動を感じることができればそのつど、より最適な音選びが出来るようになっていく、音のセラピーの深いところでもありますね。