「感動する心」それは宇宙から与えられた特権
1 物事を心に深く感じ取る働き。感受性。
2 外界からの刺激を受け止める感覚的能力。
なのだだそうです。
「感受性、お強い方ですか?」と尋ねると、
「そういえば昔は強かったけど、それでは生き難くて、今はあまり感じないようにして生きてます。」
セラピーやヒーリングをご提供していると
このように答えられる方が多くいらっしゃいます。
そのような方の多くが、身体のある部分にエネルギーの滞りがあり
そこだけ音叉が響き難いという現象が見られます。
まるで感じることを封印してしまっているかのよう。
「感じるな」という指令を脳が絶えず送っているので
そこにエネルギーを使ってしまう。
すると、
美味しい食べ物を味わう
良い香りを嗅ぐ
美しい音に耳を傾ける
手触りのよい何かに触れる
彩り深い景色に見とれる
このようなキラキラしたものから遠ざかり
味気ない毎日を送りがちに。
そして絶えず「こう見られたい自分」を演じ
ヘトヘトに疲れてしまう。
感受性を手放すと
日々の暮らしが途端に
退屈で色あせたものになってしまいます。
自分に感じることを許可し、
それを取り戻せば
映画をみたり、
優しさや愛、
思いやり、
人間の心の機微等折に降れ
感動する体験を味わえるようになっていくでしょう。
それは生きているという実感です。
感動する心、これはバイブレーションです。
①特殊感覚(視覚・聴覚・臭覚・味覚・平衡感覚)
①脳神経連絡の諸感覚
という基準によっている
のだそうです。指の爪でなで上げ
身体をよくするために不必要なエネルギーがのさばっていると
最近ある治療家さんからお聞きしました。
触れているうちにあらゆる病腺(直伝靈氣の用語です)が
五感で世界を感じよう。音と香りの融合セラピーアロマ音叉療法士養成講座ベーシック7月30(水)31(木)開催します。
http://www.reservestock.jp/page/event_series/7692
最後までお付き合いくださりありがとうございました。