「重い扉」
こんにちは。
マイアです。
お久しぶりの投稿でございます。
10月は、協会のシステム変更のための制作物を
ひたすら準備しておりました。
おかげさまでデザイナーさん
事務局スタッフさんの天才性にあやかって
素晴らしいグッズが揃いましたよ。
大阪説明会でご披露するのは11月20日となります。
関西方面の方、
お楽しみにお待ちくださいね
出し切った10月(そういえば滝に打たれたりもしましたし^^)
そして今月に入り、
いろんなことが滝流のようにスムーズに流れ始めるかと思いきや
何やら詰まった感覚があり
おや?これはどうしたことかしら?
と宇宙に問うてみたりしてみると
帰って来た答えがなるほど
「重い扉を開けることの意味を感ぜよ」
といったものでした。
”目醒めのための周波数”を使うようになると
思ったことが現実化するのがはやいはやい
スイスイとコトが運ぶようになってきます。
「あ~あの人に合いたいなあ」
と思った途端、
親しい方から引き合わせの御縁をいただいたり
「あの土地に行きたいなあ」
と願うと行く用事が2つ3つ重なって
行かないではいられなくなったり。
そこには迷いも恐れもなく
ただひたすら感謝と喜びの波動に包まれるあたたかな感覚
私の居るところ魂の繋がりがあり
波長共鳴がおこる場所となる
ありがたーい感覚なのです。
そんなことが続くと
自分と繋がることの大切さが
若干置き去りにされてしまうことがあるような。。。
うまくいったことに対して
感謝の気持ちが薄くなったりしていませんか?
と天使に尋ねられることしばしば。
(質問はからだの痛みとして訪れることが多いです)
いえいえ決して
調子に乗っているわけでも
軽んじているわけでもありません。天使さん。
(→しばしやり取りは続く・・・^^;)
セラピストとして思うこと
痛みがあるときというのは
否が応でもでも自分と繋がる感覚が強化されるものでして
(
あ、これ、セラピストたるもの痛みが必要だとかいう
ビリーフ(思い/信念)ではないですよ。
痛みがあったとしても、今はそれも必要なことかもしれませんね。
ものごとをどちらの視点で眺めましょうか。
そういうひとつのご提案だと思ってください。
と、話は元に戻します。
「重い扉」
それは
明日、11月11日に開く新しいゲートのこと。
アロマ音叉VRT®をはじめるようになってから
確実に数字のエネルギーに敏感になってきています。
まあ周波数を扱っているわけなので
当たり前と言えば当たり前なのですが。
特に、特にですね、ソルフェジオ音階
これはまさに数秘術の知識無しには語れないものなんですね~。
ここ数年、独学で数秘を調べたり
再度カバラの本を引っ張りだし
神尾学先生の秘教治療と照らし合わせてみたりして
脳内に種を蒔いておいたものが
ここで着実に実を結びたがっているのを感じて居ます。
(う、生まれる~^^)
ソルフェジオ音階について
2016年は力を入れていきたい分野ですので
配信記事を乞うご期待!
そのプレ講座として
開催していくことになったのが
【セラピストのための音叉ヒーリング講座】です。
周波数療法をもっと手軽に気軽に取り入れてみませんか?
という目的で作られた五感療法協会による
波動療法(音叉ヒーリング)の導入編。
企画、構成、着手
スタッフミーティングから早数ヶ月。
長かった。。。
それがついにお目見えすることになりました。
ああ~。生み出せて良かった。
重い扉を開く醍醐味。
扉の向こうは光がいっぱいなのでした。
この講座に出ていただくだけでも
音叉ヒーラーとして
活動範囲がぐっと広がることでしょう。
こちら、どのようなワクワクがちりばめられているのかについて
続きは明日、
自分の意識の扉を共にしっかりと開き
自分の本来の光を受け取って
同時に放射していけますように。
光を放射するために
曇や影を払拭して
光をさえぎらないライトボディを目指しましょ
アロマ音叉療法VRT®
器官別プロトコル
理屈抜きにライトボディを加速する周波数がここにあります。
マクロコスモスー大いなる宇宙:惑星と
小宇宙としての私たちのからだを
しっかりとリンクさせていきます。
長くなりました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
これを読んでくださったあなた様に
良きことが滝流のごとく訪れますように。
アロマ音叉療法
☆.*・゜・*:.。.:*・*.☆.
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