なぜか心惹かれるものってありますか?
早いもので6月も5日が経ちました。
あっという間すぎて、「えっ?」という感じです。
このひと月は、無料勉強会と養成講座を精力的に行っていたもので、格別に濃いひと月となり、5月初旬、10日間のゴールデンウィークが遥か彼方、遠い昔のようです。
6月に入ったということは、2019年も下半期に突入したということ。
月日の移ろいは流れ行く光のようで、ただ年を経ることに身を委ねるしかないのかと、儚い気になりそうです。
だからこそ、必要以上に何かを持たないという選択が、不必要な時間やエネルギーを減らすことに繋がると、気付き始めている方も多くいらっしゃるようです。
魂は死なない。
けれど肉体は有限。
何を大切にして、何を愛しんで日々を過ごすのか
私たちは新月や満月という節目や、惑星の運行に思いを馳せることで、大切に出来ないもののために過ごす時間はそう多くは持てないことを知る由となります。
そんな中、なぜか心惹かれるものや、理屈や損得で測れない、抗えない感覚になるものがあるとしたらそれこそが、あなたがあなたでいることの 証となるものかもしれません。
人や物や情報、周波数など、この時期、あなたのアンテナにチューニングしてくるものは”要注目”です。
下半期から来年にかけて、大きな可能性を与えてくれるようですよ。