アロマ音叉療法士/セラピストの皆さまへ

「福ちゃん先生に学ぶコンプライアンス・倫理講座」ビデオ講座

コンプライアンスという言葉、あまり聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんね。
直訳すると法令遵守とか固い訳になりますが、そんな枠での捉え方ではなく、
この講座でご提供したいのは、
「選ばれる本物のセラピストになるために必要なこと」という視点なんです。

クライアントさんはどのようなセラピストのところに安心感を覚え、
また通いたい、と思われるのでしょうか?
そのことを考えた時に、選ばれるセラピストにはある共通点があり、
長くセラピストをやっていらっしゃる方は、これがちゃんと身についていらっしゃると感じました。
その辺りのことを北本先生に「臨床心理士」という専門家の視点から紐解いていただき、皆さんと共有出来たら、との思いです。

アロマ音叉のテクニックは講座で習得出来た。さてこれをどう活かしたらいいのかしら?という方もいらっしゃることでしょうし、逆に、このツールを使ってどんどんやっていきたい、という方もいらっしゃるかもしれません。

いずれにせよ、私たち協会の願いは「アロマ音叉セラピストさんに活躍してもらいたい。セラピストという仕事を通して、より楽しく成幸していただきたい。」という思い。
(せいこうの「こう」は「幸」の文字です。)
活動の場を自ら作れる人はどこで何をやっても成幸するのだと思います。

「1万時間の法則」というのをお聞きになられたことがありますか?
1万時間の法則とは、何ごとにおいてもプロレベルになるには、およそ1万時間かかるというもの。1日に9時間の稼動時間だとしておよそ3年です。

素晴らしい技術やスキルをお持ちなのに、辞めてしまわれる方も多いのがこの世界。

開業1年で辞める方が60%、3年では実に95%。
3年以上続けている方は5%しかいないという現状なのだそうです。

なぜ辞めてしまうのでしょう?

大好きなセラピストという職業を続けられなくなる理由について考えてみました。

ひとつには、収入が得られない、という経済的な理由があるでしょう。
これまでは、物質的(ハード面)な豊かさが主流だった時代には、
目に見えないもの(ソフト面)に対価を払うという価値観が浸透しておらず、
それがセラピストの自活を阻んでいると思われます。

経済活動が苦手な理由として、自分の技術に自信が無いと、
当たり前の対価が得難くなるという関連性があります。
この場合の技術というのは、施術が上手く出来る、というわかりやすい部分以外にも「在り方」と呼ばれる部分が大きく関係してきます。

選ばれるセラピストになるために、大事な「在り方」が欠けていると、
ハウツー(流行の売り込み方法)ばかりを追いかけ、
本質を見失ってしまうことにもなりかねません。

続かないもうひとつの理由は、
仕事に真面目に打ち込んだ結果、エネルギーを使い果たし、疲れて続かなくなる、
いわゆるバーンアウトと言われる燃え尽き症候群状態になってしまう。
ということも挙げられるでしょう。

人の心理に関わるセラピストという仕事を行う上で、クライアントさんの課題解決に寄り添うのが困難だと感じる場合や、自分の能力に限界を感じたり。
他にもいろいろ理由は考えられますが、プロになるためにはそういった壁をひとつひとつ乗り越えて、選ばれる本物のセラピストになっていくのだと思います。

働く時間を自分で決められる自由な仕事だからこそ、孤独にもなりやすく、
結果上手く行かなければ辞めてしまう、となりがちなのが個人サロンのセラピスト。
いずれにせよ、信頼出来る専門家が近くにいて、その方に相談することが出来れば、
クリア出来る課題も多々あると感じます。

判断に迷ったとき、大切なのが
「こんなとき、どうすれば?」に答えてもらえる専門家との繫がりです。

ということで、これ!

◆さらなるスキルアップを! 自分を深めて、施術効果を高めよう
~スーパービジョン&コンサルテーション~◆

困った事態に陥ったときや、エネルギーが枯渇していると感じるとき、
信頼出来る専門家にスーパーバイズしていただくことによって、
客観的な視点で事象を捉え、自信と喜びを持ってセラピーのお仕事に立ち戻れるようになります。

スーパーバイズとは、自分より経験のある援助者に、自分が行なっているケースを報告して、検討してもらいながら、指導・教育を受けること。
バイザーは、バイジーの成長を促し、支え、力を伸ばし、守る、といった意味合いがあります。

「職業」という意味合いより「生き方」に近いのがセラピスト。
これからは生き方そのものが仕事になって行く時代。
力のある本物のセラピストになるために、共に成長していける環境作りは大事なことだと考えます。

【講師】

[金沢医科大学神経精神医学講師、日本臨床心理士認定協会認定臨床心理士、日本芸術療法学会認定芸術療法士]

1981 年より、小児科・精神科(心身医学 を含む)領域の心理臨床に携わり、芸術療法を中心とした心理治療や心理検査、 コンサルテーション・リエゾン活動に従事。近年は、ドリームワークの研鑽を深め、実践活動も行なっている。 また、対人援助職のリトリートの現場にも活動を広げている。著書としては、「老いのこころと向き合う音楽療法」などがある。

“福ちゃん先生”こと、金沢医科大学の臨床心理士の北本福美さん。
アスクレピオン神殿医療の会(2016.8/長野)の際、ドリームワークを担当された先生でもあります。

長く芸術療法に携っていらっしゃる先生のご功績は数多く、限られた紙面では語れません。
音楽療法という、音を使って精神的な課題を持つ患者さんに長く関わっていらっしゃった実績と、学術的な見地からだけでなく、魂やスピリチュアルといった次元からも物事を捉える視点をお持ちです。
福ちゃん先生がスーパーバイザー的な視点でアロマ音叉療法士のためのコンプライアンス講座です。

福ちゃん先生の詳細はこちらから
http://nkrims.kanazawa-med.ac.jp/profile/ja.69fa44aad15b2bf14eaf69228af1a413.html

【カリキュラム】
・セラピストの仕事
・セラピストとして大切なこと
・プロフェッショナルとスペシャリスト
・プロであるための条件
・必要とされるポイント例
・対人援助職・セラピストの機能
・プロとしてのカウンセリングマインド
・・・その他

【このような方へおすすめです】
・セラピーやヒーリングを提供している対人援助者
・現状を打破したいセラピストさんやヒーラーさん
・技術にカウンセリング力をUPさせたい方
・施術者としてぶれない在り方を求める方
・こんなときどうしたら?を知りたい方
・自由を得ながら孤立しないサロン経営者を目指す方

※アロマ音叉療法士インストラクター受講のセラピストさんは必須講座となります。
※本ビデオ講座は2017年2月27日開催された講座の収録ビデオです。

【料金】3,780円(税込)

申込はコチラのページからお願いいたします。
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