アロマ音叉®︎ミドルセラピスト養成講座では、ベーシックセラピストが持つ手法を更に発展させ、より専門的な部位別の施術や、音叉と精油に加え、パワーストーンとの組み合わせによる幅広いセラピーを提供できるようになります。
アロマ音叉®︎セラピスト(10step)とは
習得した基礎編をバリエーション豊かに展開していきます。 施術効果がさらに実感出来るよう、音と香りの療法についての理解が深まります。惑星音叉やアロマ音叉療法の背景にある様々な理論体系に触れることで、提供出来る施術の質量を高めていきます。
生活の質や、QOL(クオリティオブライフ:個人が生きる上で感じる日常生活の充実度や満足度)を保ち、他者へ寄り添うためには、まず自分自身の資質を知ることは大切なポイントです。
内なる感覚を表現することで、恐怖や苦痛といったネガティブな感覚に対処できるようになっています。聴覚、嗅覚、体感覚といった5感からのアプローチによって、恐怖や苦痛といった「不快」を追い出す回路が出来抑圧した感情エネルギーを解放していきます。
身体の臓器や器官と感情の仕組みを体系的に学ぶことで、自分自身や他人の体と心に対する見識が深まります。
実践タイムでは、様々な惑星周波数の音叉と精油を使用しますので、ベーシックよりさらに施術の体験が深まります。それぞれの周波数に触れることで、自分自身の波動を整え、深い癒しと共に 浄化と解放が進みます。
なぜ人がイライラしたり、不安になったりするのか?そのメカニズムを知り、音叉を用いて ノイズをキャンセルしていくことによって、思い煩うことやネガティブな感覚が減っていきます。
回を重ねることで目の前の問題やストレスに、以前より上手く対処できるようになっている自分を感じられるようになるでしょう。
実践を通して脳内に流れる周波数のメカニズムの理解を深めます。プロトコル毎に、提供できるメニューが増え、寄り添う力がついてきます。
アロマ音叉®︎の基本的な施術メニュー
アロマ音叉ベーシックセラピストが施術できるメニューに加え、医療占星術の視点から、臓器や器官が感情とどのようにリンクしているかを考察します。
アプローチ法を習得することで、施術メニューに幅を持たせた展開が可能となります。
脳Ver./ 腸消化器Ver./ 肺Ver./ 心臓Ver./ 代謝Ver./ 肝臓Ver./ 男性ホルモンVer./ 女性ホルモンVer./ 骨関節Ver,/ 基礎エネルギーVer. バージョン毎に使用する精油と音叉が変わり、五感へのアプローチと施術技術の向上を図ります。
アロマ音叉ミドルセラピスト養成講座の
カリキュラムと教材
使用する主な音叉:OM. Zodiac. Earth. 月. 水星. 金星. 火星. 木星. 土星. 天王星. 冥王星. 海王星..528Hz. 432Hz
アロマ音叉ミドルセラピスト養成講座は年間を通して習得する講座です。
詳しくは体験会や個人セッションにお申し込みください。
《カリキュラム》
【1日目】アロマ音叉療法概論/五感による世界の認識/器官別アロマ音叉実践(脳)
【2日目】波動・振動・周波数/ツボ経絡と音叉療法/器官別アロマ音叉実践(腸・消化)
【3日目】精油を用いた伝統的技法と惑星音叉/器官別アロマ音叉実践(足反射区)
【4日目】チャクラバランスシステム/器官別アロマ音叉実践(肺)
【5日目】神聖幾何学/形の持つエネルギーと周波数/器官別アロマ音叉実践(心臓)
【6日目】医療占星術/惑星と体内器官の相関関係/器官別アロマ音叉実践(肝臓)
【7日目】ジェムストーンとクリスタルヒーリング/惑星と各器官の対応/器官別アロマ音叉実践(代謝)
【8日目】音と音程/脊柱と周波数の相関/器官別アロマ音叉実践(骨・関節)
【9日目】黄道12星座と身体器官/惑星と各器官の対応/器官別アロマ音叉実践①(女性ホルモン)
【10日目】黄道12星座と身体器官/惑星と各器官の対応/器官別アロマ音叉実践②(男性ホルモン)
上記カリキュラム概論に加え、毎回器官別プロトコルの実践を行います。
アロマ音叉®︎セラピスト養成講座(10step)の詳細
■理論編:3H/10日間
■技術編:11:00-17:00/10日間(途中お昼休憩あり/終了時間は会によって変更する可能性があります。)
■場所:AT☆NNECT(世田谷区桜新町・コスモスパジオ)
アロマ音叉セラピスト養成講座:プラクティス・コース(1年間)
■提供者としてのスキルを実践する:プラクティス・コース 1年間のタイムスケジュール
1)セラピー概論をマスター
2)セラピー技術をマスター
3)セラピーが起きる心理的背景
4)セッションメニュー構築
5)ホームページ・ブログ・SNS・口コミの流れ
6)新規集客で大切な考え方
7)セルフイメージを書き換える
8)自宅学習(オンデマンド)を最大限に活用する
9)実践(スクーリング)との連動
10)応用と個別サポート
※詳細は体験会、個別セッションにて