こんにちは。
アロマ音叉の
佐藤マイアです。

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音と香りの周波数は優しく
ココロとカラダに働きかけ
調子を整えていけるアイテムです。

ですが万能ではありません。

昨日は、時には
セラピーがうまくいかない時がある
というお話をしました。

うまくいかないとき
セラピストは
どうしたらいいのでしょう?

『クライアントさんにとって
今、最も得たい周波数は
何だろう?』

『クライアントさんが
最も大切にしたい
周波数は何だろう?』

『今
最も必要とされている
周波数はどれだろう?』

そういった響きを感じながら
セラピーを進めていくのですが

クライアントさんが
一回のセッションで
スッキリされない
深いお悩みの時

セラピストが気をつけることは
決してすごさを
アピールしないということです。

 

いつも元気いっぱい
解決力に自信のある
セラピストさんだと

繊細な波動のクライアントさんに
ココロの距離を
感じさせてしまうことがあります。

実際、クライアントさんが
セラピストにもっとも
望んでいらっしゃるのは

 

『自分をどれだけ
理解してくれているか』

これにつきます。

 

施術のすごさや
あなたのすごさをお伝えするのではなく

『どれだけ相手を理解しているか』

という視点で関わり続けることです。

 

クライアントさんが
深いお悩みから抜け出せない
そんなとき

セラピスト自身が
自分の弱みを
うんと見せることです。

専門用語で
『自己開示』と言います。

クライアントさんが
悩んでいるレベルまで

波動を合わせて
寄り添うことで

 

うまくいかないセラピーも
結果良いセラピーとなることがあります。

 

強いが弱い
弱いが強い

大きいが小さい
小さいが大きい

Stepメールの6でお伝えした
「作用反作用」という
『音の法則』を思い出していただきたいのですが。

いつどんなセラピーでも
もっとも大切なのは

技術やテクニックに走りすぎるのではなく
誠実さや正直さ
愛ある関わり
そのものなのでしょう。

 

セッションを通して

弱さを見せるほど
愛され人気のサロンになっていく

クライアントさんとともに
音と香りの周波数を浴びながら
自分自身も成長を感じられ

自分らしさを活かしながら
相手の幸せに貢献できる

そんな
セラピストというお仕事を
視野に入れてみませんか

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