2/14、2/24と私の手放しシリーズを投稿してきました。

こんなに自分の事をお話するのは、はじめて。

今までの私だったら、ごく限られた人、心許せる人にしかお話しません。

なぜブログで投稿しようと思ったのか。

それはもっと私のことをみんなに知って欲しいから。

私の存在が誰かの励みになりたいから。

私の文章を読むことで少しでも心が軽くなってほしいから。

ここでダメダメだった頃の私を少し紹介します。

20~40歳ぐらいの私は自分の価値がわかりませんでした。

自由を奪い合った20代前半。

一歩踏み出した20代後半。

社会を知り自己犠牲しまくった30代。

でも結婚して母になり愛を知った30代。

40歳は自分の力を少しずつ認め始めるが

願うことが叶うと「怖い」思った。

いとも簡単に願いが叶うし、みんなが無理って思っている事も簡単にこなしてしまう。

でも、それが「恐怖」でしかなかった。

簡単にできる事が怖い?と思われると思うけど

「私って嫌という感情がないのかな?」「断ることができない」と思っていた。

自分で自分が何者なのかがわからなかった。

そのことが「恐怖」だった。

こんなダメダメ美子ちゃんはこの「恐怖」を経験したかった。

この「恐怖」こそが全て良い学びとなった。

41歳、独立と同時に私は本物に触れる事が多くなった。

実は今までも本物に触れてきたけど

「こんな私がこんな経験をしていいの?」と謙遜ではなく

自分を認めてないから「私でいいの?」という思いが出てくる。

アロマ音叉という周波数を扱う「本物」と出会い

私が思い悩んでいた、「自分を認められない」「自分を認める」周波数転換してくれる。

少しづつ、少しづつだけど「認めてもいいんだ」「愛してもいいんだ」と言う感情が出てきた

アロマ音叉の仲間から「美子ちゃんのセッションは特別」と言われる度に出てくる

「そんなことないよ」の謙遜

いつの間にか「私のセッションはすごい」と肯定できる思いに変わった。

そして先日、私はすごい方にお会いする事ができた。

「タイムトラベルから見たアトランティス」の筆者、三和導代さんだ。

三和導代さんと私

ここで少し三和導代さんについてお話したい。

世界最古の古文書「竹内文書」研究の第一人者だった故・高坂和導氏の夫人。

現在がダマヌールジャパンでご活躍しています。

※ダマヌールとはイタリアを拠点とするスピリチュアルコミュニティーの連合体。

社会科学・芸術・精神性・環境の持続可能性など様々な分野で世界中の学者や研究者から注目を

 集めている。

ダマヌール日本公式ホームページより引用

ダマヌールの講習会の為、岡山に来られており、お会いする事ができた。

言葉を選ばず表現すると「簡単に会えた」

実は私、権威と「簡単に会う」ことができる。

今までに何度もある。

そしてなんと!

導代さんが私のアロマ音叉を受けたいと申し出があった!

こんなことってある?!

もう、わかっているよね。

謙遜なんかしなくても。私はわかっている。

「私は引きが強いのではなく、私は本物だから本物に会える。私はその力がある」

やっと、やっと、やっと自分で自分を認めてあげる事ができた。

そして私は私の価値がやっとわかった。

「私は最強」

adoちゃんの曲じゃないけど、私は私。私は最強。

やっと認められた

やっと私は私を抱きしめる事が出来ました。

本物の周波数を身体に浴びて、自分の本質を知る。

本物だからこそアロマ音叉セラピーはすごい。

本物だからこそ、変化が起きる

私がアロマ音叉セラピーと出会った時に感じた「これは本物だ!」

やっぱり本物で

私にふさわしいパートナーとなりました。