栃木県初、アロマ音叉®セラピスト「那須高原リフレクソロジーサロンally」のアリーです。

アロマ音叉®セラピストとしてデビューしたのが2022年7月でして、あっという間に一年がたちました。

アロマ音叉®セラピーのプレミアムコース(10回コース)を受けていただいている方が7月に1コースを終えられました。

月一回のペースでお越しいただいておりましたので一年弱のお付き合いになり、信頼関係は非常に深くなりました。

前回の投稿に続き、クライアント様の施術後のシェアをさせていただきます。

ぜひ、ごらんください。

2022.10月 脳バージョン

脳バージョンのテーマは、すべての調整を行う司令塔である脳の、コントロールセンターの調整です。

快、不快、安心安全、自分の居場所を見極める脳。

イメージを語る回路を作ります。 

「投げやりに生きてきた、自分を粗末にしてきた」というクライアント様は、投げやりな分、家族に対しても投げやりに接してきたそうです。

クライアント様には高校生のお嬢様がいるんですが、彼女に対してもそうで、トラブルが絶えなかったそうです。

イライラしている娘にどのように接していいかわからず、こちらもイライラをぶつけるといったような対応。

娘の表面的なところだけを見ていたそうです。

クラシックバージョンを受けてから一週間、二週間と時がながれ、ある日ふと気が付くと、自分が人に対して優しい気持ちになれていることに気づいたそうです。

家族だけでなく、道ですれ違う人に対してまでも優しい気持ちになれたそうです。

優しい気持ちになれたのは、感謝の気持ちが沸くようになったからだといいます。

少しづつではありますが音叉の周波数を浴びて、自分を受け入れられるようになってきたようでした。

いったんその回路と繋がると、何気ないことが感動的だったり、感謝できたりして、モノクロだった世界がいっきにカラーになったそうです。

「すれ違う人とも、蜘蛛の糸を広げるように良い関係を築ける自分になっています」

 クライアント様からアファメーションの言葉がするすると出てきました。

脳バージョンの施術で、心地のよさとは無縁だった自分が初めて心の底から心地いい、と思えたそうです。

脳バージョンは10回コースのまだまだ序盤ですが、すでにかなりの変化をセラピスト側も感じました。

自分を認め、自分の存在を受け入れ、自分と繋がるだけでこんなにも安心感が得られるようになるのだと正直彼女の変化に驚きました。

第一印象ではどこかクールで暗く、闇をもっている雰囲気でしたが、脳バージョンを受ける前には、柔らかい雰囲気になっていました。

リアルサウンドを響かせることは、本当に大切なんですね。

周波数療法salon ally  

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