ここまで
「音のある環境」という言葉を
何度も使ってきました。
 

今日は
その前提を少しだけ
丁寧に共有させてください。
 

というのも——
「音」と一言で言っても
あまりにも幅が広いから。

世の中には
「癒しの音」と呼ばれるものが
たくさんあります。

・音楽
・自然音
・クリスタルボウル
・シンギングリン
・ヒーリングミュージック


あるいは、自分ならではの
癒しの音をお持ちの方も
いるかもしれません。

 

どれも
心地よさという意味では
素晴らしいものです。

 

でも
私がここで言っている「音」は
それらと
カテゴリが違うかもしれません。
 

私が扱っている「音」は
音叉(チューニングフォーク)

 

その最大の特徴は
正弦波(サインウェーブ)という
極めて純粋な波形を
生み出せることです。

短音で
濁りがなく
混ざりもののない音。

 

実は
自然界で
これほど美しい正弦波を
安定して作れる音具は
ほとんどありません。
 

クリスタルボウルや
シンギングリンは
とても豊かな倍音を含みます。
 

それは
感情を緩めたり
気持ちを広げたりするのに
とても向いている。
 

一方で
音叉の正弦波は
方向づけの音です。
 

神経に
「基準」を
思い出させる音。
 

だから私は
癒しというより
治癒(healing)につながる音だと
捉えています。

音楽療法と
聴覚トレーニングの分野で
世界的に知られる
アルフレッド・トマティス博士
こんな言葉を残しています。

「耳は
単に聴く器官ではない。
脳にエネルギーを
供給する発電機である」

そして
彼の最も有名な考え方の一つが

「音は、神経系の栄養である」

というもの。

適切な周波数の音は
疲弊した神経に
栄養として届く

だから
気分を上げにかからなくても
説得しなくても
神経そのものが回復を始める。

ここで大事なのは
「どんな音でもいい」
わけではない、ということ。

刺激が強すぎる音
情報量の多い音
感情を煽る音

それらは
逆に
神経を疲れさせることもあります。

音叉の正弦波は
足し算ではなく、引き算。

神経のノイズを
静かに落とし
本来の基準点へ
戻していく音です。

だから
「音のある環境」と言うとき
私はこういう意味で
使っています。

神経が
基準を思い出せる環境。

 

安心して
緩み
感じ
戻れる環境。

次回は、いよいよ
感想に共通して現れている
“3つの層”について
解説していきます。

なぜ
こんなにも
反応の質が似ているのか。

そこには
とても明確な
構造があります。

✦ 今日の一言
「音は、気分ではなく、基準を整える。」

そして
あなたへの問いです。

最近
“心地よさ”ではなく
“自分軸に戻る感じ”を
覚えた瞬間はありましたか?

それがあったなら
あなたの神経はちゃんと
正しい栄養を
受け取り始めています。


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投稿者プロフィール

佐藤 マイア
佐藤 マイア
佐藤マイア| 心身調律セラピー【アロマ音叉®︎セラピスト養成講座】代表

●意識変容の3ステップ
●音と香_周波数で心と体を整える
🌿セラピスト養成25年🌿
🌿養成講座27期開催中🌿
🌿遠隔オンライン/セルフケアメソッド2期開催中🌿