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◆女性の脳は肌にある
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これ、
女性雑誌的にキレイになりたい女性向けにFB上に情報が発信され
「女性らしいきめ細かな心遣い 相手の気持ちを察して、その場の空気を読む感覚、もしかすると、
というようなことが書かれていました。
ふむふむ、それはあるかもしれませんね〜。と私(独り言^^)
*皮膚感覚とは?
皮膚には触感や温度、痛みといった「五感」
例えば、
「マッサージされると気持ちいい」
「お風呂に入ると、のんびりする」
「触るとゾッとして鳥肌がたった」
こんな風に「肌がそう感じた」
これらは「皮膚が感じた感情」の表れ。
実は、肌は脳と同じような「考える臓器」なのです。
ちょっと科学的なお話になりますが・・・。
人間の肌には微弱な電流が常に流れていて、その電流は「
また、肌には脳内物質の受容体があり「セロトニン」「
肌はまさに「自分で感じて、感情を作りだす」事ができるのです!
これらの感覚は男性よりも、女性や子供の方が敏感。
女性独特の「細やかさ」や「女の勘」は、
女の脳は肌にあると言っても、過言ではないでしょう!(
なるほど、なるほど〜。
以前、東大大学病院の循環器系の現役Dr.
「皮膚と心はつながっている」
「たたみ一畳分の大きさ、重さ約三キロ—・—
「色を識別し、電波を発信し、情報処理を行う表皮細胞」
「感じるだけが皮膚の仕事ではない」
「皮膚は脳にも匹敵する、いまだ知られざる思考回路である」
「他の臓器を内臓というのに対して皮膚は外蔵である」
とあり、
「脳と表皮は生まれが同じ」
なんだそうです。
肌で感じることの多い私たち女性はきっと、
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