「アロマ音叉セラピー(AOT)が
どんなふうに肉体に働きかけるのか」
をお伝えしていきます。
先ほど、
メルマガを読んでくださった方から
「受けてみたいですー。」と
お申し込みをいただきました。
あとわずかですが
まだモニターを受付けますので
新しいアロマ音叉セラピー(AOT)を
受けてみたい方がいらっしゃいましたら
メルマガの最後に
日程のご案内がありますので
お問い合わせくださいね。
さて、前回は
「痛みや滞りがあるとき、
ちゃんとそこに向き合えるって大事なこと」
というお話しをしました。
もちろん、
私たちは医者や治療家を
目指しているわけではありません。
セラピストが提供するのは
病気を 治すことでもなければ
肉体的な痛みを瞬時に取り除くことでもなく
クライアントさんの声にならない声を感じ、
苦痛の根本原因に
共に寄り添う
このことが大事なのだと思うのです。
目に見える体の不調の根本原因は
カラダ以外にあることが多いもの。
精神と肉体は繋がっている?記事より〜
体と心は密接に繋がっていて
切り離されるものではありません。
心という目に見えない部分に、
体からアプローチすることで、
不調の改善へ取組むことが可能なんです。
目に見えない
感情的なところに寄り添えるのも
セラピストだからできること。
ココロとカラダのつながり
このことを大切に
お伝えしていきたいのです。
【〈アロマ(香)×音(周波数)+ハンド〉
3つを融合させたアプローチと可能性 】
私たちアロマ音叉セラピストは
「香り」と「音」という
視覚以外の部分への
働きかけを大切にしています。
現代の生活では、
電子機器を長い時間使うことで
目と頭(脳)ばかりを酷使していて
不調を抱えている人がものすごく増えています。
具合が悪くなっている人も多く
上に上がった氣をしずめるため
新しいアロマ音叉セラピー(AOT)では
しっかりと脚へのアプローチを行います。
アロマ音叉療法に初めていらした方へ
ヴァイブレーションを感じていただくために
あるお試しをすることがあります。
氣が上に上がってしまっている人には
有効な反射テストです。
まず、クライアントさんに、
「真っ直ぐに立ってみてください」
と声をかけます。
一呼吸おいて、私が クライアントさんの
壇中(胸)のポイントを人差し指で軽く押すと
氣が上に上がり過ぎている方は
いとも簡単に
後ろによろけます。
そのあと、
足裏の3ヶ 所に
音叉のヴァイブレ−ションを1回ずつ
響かせます。
もう一度、最初と同じように
私の目の前に立っていただいて
同じく
壇中(胸)のポイントを人差し指で押します。
今度はピタッと体が地面にくっついて
よろけない。
微動だにしないのです。
たったこれだけでも
氣の場所は変わります。
気功などをされる方は
氣の移動について
よくご存知かもしれませんね。
もちろん、
気功で修行などしなくても
重し付きの音叉があれば
誰でも出来ます(笑)
アロマ音叉セラピーで大事にしたいのは
グラウンディング
地球とのコネクションの強化です。
上に上がり過ぎた氣を
足元に下ろす。
それだけで
物事に対処していく力を
取り戻せることがあるからです。
続きはまた次回
※アロマ音叉セラピーのモニターを募集しています。
6月13(月)
13:00〜
16:00〜
19:00〜
6月14(火)
13:00〜
16:00〜
19:00〜
ご興味のあるかたはこちらまで
お問い合わせください。
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