東村山市で食とアロマ音叉セラピーを提供するサロンを運営しています♪

管理栄養士&アロマ音叉セラピストの山口典子です。

こちらは、日本五感療法協会のアロマ音叉セラピスト養成講座のランチの模様です。

こちらを担当させていただいてます。

地方から講座に参加くださる方も多いので、野菜はしっかりたっぷりと。

お味噌は無農薬栽培の大豆と麴を使って手作りしたものに、528㎐チャイムバーを毎日響かせています。

なぜ528㎐チャイムバーをお味噌に響かせているのかといえば。。。

甘くて美味しくなるからです。

私がまだアロマ音叉セラピストになる前に、お味噌作り教室をした時のこと。

半年後にお味噌が熟成したころに、お互いのお味噌を持ち寄り

お味噌の同窓会をしました。

そうしたらなんと!

みんな同じ材料で作ったはずなのに、各家庭で味がまるで違うのです。

一番甘くておいしかったのは、お家でお子さんをたくさん預かっていた方のお味噌でした。

たぶんですが、子どもの高音のキャッキャッという周波数が

お味噌を甘くしてくれたのだと思います。

その経験をしてから、お味噌には必ず良い周波数を響かせるようにしました。

こちらは、当サロンで施術の後に提供する、グラウンディングのための玄米ご飯とお味噌汁です。

施術のあとにお食事を食べることで、日頃の食生活の振り返りになったりもするようです。

施術の感想として、

「毎朝、時間がなくて菓子パンを食べていたけれど。

自分の体のことをもう少し気づかいたいと思います。

夜のうちにおにぎりを作っておいて、食べるようにしようかな。」

という感想を寄せてくださった方がいらっしゃいました。

こちらで栄養指導などしたわけではないのに、勝手に気付いて行動パターンを変える。

管理栄養士として保険指導していた時に、指導してもしても、行動パターンが変えられない人をたくさん見ていたので。

管理栄養士として保険指導していた時に、指導してもしても、行動パターンが変えられない人をたくさん見ていたので。

アロマ音叉ってすごい!と感動した出来事です。

アロマ音叉セラピスト講座の受講生さんたちにも、

「講座の次の日は、快便です!」と仰っていただくなど、やりがいをもってお食事を提供させていただいています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。