人吉の地下に眠る、mikuve(ミクヴェ)に似た遺構。
はじめてその場に立ったとき、わたしはなんだか、とんでもないものを見たような気持ちになりました。
その衝撃はイヤな感じでは全くなくひんやりとした石、静かに溜まった水。
ただそこに佇むだけなのに、胸の奥の“動かしたくない記憶”にそっと触れられるような、なんとも言えない不思議な感覚でした。
mikuveとは、ユダヤのひとたちが使っていた“心の清めの場” ともいえる場所です。
身体を洗うためだけではなく、“もう一度、清らかな自分へ戻る”ための象徴的な儀式が行われていたとされています。
わたしはその前に立つたびに思います。
人は昔から、「再生するための入口」 を求め続けてきたのだと。
そして、そこにあるものはたった3つだけでした。
水、静けさ、そして“周波数”。
mikuveに溜まった水は、揺れないほど静かで、その静けさ自体がひとつの“振動”を宿しているように感じられます。
それは、アロマ音叉®︎セラピーの世界にもとても似ています。
音叉がつくる“目に見えない波”は、身体というよりも、“心が一番静かになれる場所”へ向かって響く性質があります。
香りは記憶の扉をそっと開き、音はその奥の感情をやさしく揺らし、流すべきものを自然に流そうとする。
水に触れずとも、音と香りが“心の浄化”を起こす理由は、ここにあるのだと思います。
mikuveも、アロマ音叉セラピーも、どちらも人の深い部分に触れる「再生のための儀式」 なのかもしれません。
時代がどれだけ変わっても、人の心は同じ響きを求め続けるのだと感じています。
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☆ 今日のひとことメッセージ ☆
「人はみな、静けさに戻る場所を探している。水でも、音でも、香りでも本質は“調律”なのです。」
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あなたが最近、“本来の自分に戻れた気がした瞬間”はどんな時でしたか?
ぜひ教えていただけると嬉しいです。
あなたの言葉を読めることを楽しみにしています。
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投稿者プロフィール
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佐藤マイア| 心身調律セラピー【アロマ音叉®︎セラピスト養成講座】代表
●意識変容の3ステップ
●音と香_周波数で心と体を整える
🌿セラピスト養成25年🌿
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