理由はわからないけれど
ある日を境に
急に世界が重たく感じる。
 

やることは変わっていない。
環境も、能力も
大きく変わったわけじゃない。
 

それなのに
前は平気だったことが
できなくなる。
 

私はセラピストとして
この瞬間を
何度も目の前で見てきました。
 

そして、はっきりと
確信していることがあります。
 

人は、弱くなったわけじゃない。
メンタルが壊れたわけでもない。
 

人生のスケールが
一気に小さくなっただけ。
 

揺さぶりを受けたとき。
大きなショックや喪失
予期しない出来事に触れたとき。
 

世界は突然
「今・全てが・この問題」だけになります。
 

すると、一つの不安が
人生ずっと
この状態に思えてしまう。
 

これが
「しんどさ」の正体です。
 

昨日は
阪神淡路大震災から
31年の日でした。
 

あの日のあの体験が
私のセラピスト人生の
出発点になっています。
 

世界が一瞬で揺らぎ
安心という前提が
音を立てて崩れた。


あのとき
私たちは初めて
知ってしまったのだと思います。
 

世界は、こんなにも簡単に
小さくなってしまう
ということを。

では
なぜ音なのか。
 

ここで
一人の医師の言葉を
紹介させてください。
 

ニューヨークで、がん専門医として
西洋医学の最前線に立っていた
ミッチェル・ゲイナー博士は


著書『なぜ音で治るのか?』の中で
こう語っています。

 

「音は
細胞と魂の両方を癒し
命の記憶を思い出させるツールである」

 

人間の身体の
60〜70%は水分です。
 

音は「聴く情報」ではなく
振動として
細胞の隅々まで浸透する。
 

私は現場で
これを何度も目撃してきました。
 

言葉では緩まなかった人が
音に触れた瞬間
呼吸が自動的に深くなる。
 

喉や胸に
「何かが詰まっている感じ」を
訴えていた人が

音のセッション後に
それを感じなくなる。
 

私が何かを
説得したわけじゃありません。
 

音が、神経と細胞のレベルで
「戻るスイッチ」を
押しただけ。



人生がしんどいとき
必要なのは
前向きな言葉でも
強い意志でもありません。
 

小さくなってしまった世界を
元の大きさに戻すこと。
 

音と祈りは
そのための
とても現実的な手段です。
 

特別な人になるためではなく
戻れる自分でいるために。
 

この章では
・なぜ世界は小さくなるのか
・祈りとは何をしているのか
・なぜ音が最短ルートなのか
・どう日常に戻していくのか
 

これらを一つずつ
現場と理論を行き来しながら
紐解いていきます。
 


今日は最後に
一つだけ。

もし今
頭の中が忙しくて
考えが止まらないなら。
 

今日は
答えを出そうとせず
先に音に触れてみてください。


戻るのは
思考の仕事じゃない。
 

神経と身体の仕事です。
 


✦ 今日の一言
「しんどさは、世界が狭くなったサイン。」
 

あなたの視野
広げてみたら何が見えそうですか?


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投稿者プロフィール

佐藤 マイア
佐藤 マイア
佐藤マイア| 心身調律セラピー【アロマ音叉®︎セラピスト養成講座】代表

●意識変容の3ステップ
●音と香_周波数で心と体を整える
🌿セラピスト養成25年🌿
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